社名 | アシアティックエンジニアリングジャパン株式会社 ASIATIC ENGINEERING JAPAN CO., LTD. |
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所在地 |
【日本法人】 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-30-6 大塚ビル2階 【グループ】 ASIATIC ENGINEERING PTE LTD シンガポール共和国 148-160 Owen Road, Singapore 218945 |
設立 | 2014年5月 |
資本金 | 20,000,000円(2014年5月現在) |
取引銀行 |
三菱東京UFJ銀行 大井支店 みずほ銀行 五反田支店 東日本銀行 大崎支店 |
役員 | 代表取締役 髙尾 寛久 取締役 ヤップ・ティー・テング |
主な業務 | 1. 産業用電気設備用エンクロージャー製品の総輸入元 2. 産業用水力機械・再生可能エネルギー製品の開発 3. 在外パートナー企業様(約10カ国)との輸出入貿易代行 |
主要 関連会社 |
ASIATIC REFRIGERATION PTE LTD 空調機械の輸入販売保守/冷媒供給等 ASIAMECH ENGINEERING PTE LTD 搬送機械の輸入販売保守 ASIATIC M&E SERVICE PTE LTD 機械エンジニアリグ・メンテナンス ASIATIC ENGINEERING | Vietnam ベトナム事務所 ASIATIC ENGINEERING | Indonesia インドネシア事務所 |
Mr. Yap Bau Tan (現グループ会長)により、ポンプ、冷凍機、搬送機製品、各種高品質産業ツールの輸入代理店として、シンガポール共和国で創業。 | |
法人登記、ビジネス発展の礎を築く。 | |
変速機(トランスミッション)製品ビジネスの急成長に対応するため、該当部門を子会社化。 | |
フィールドサービスの需要拡大に対応するため、ポンプの保守管理業子会社を設立。 | |
空調ビジネスの急拡大により、該当部門を子会社化。 | |
アシアティックグループで最初の国外拠点をマレーシア国・クアラルンプールに設置。 シンガポールと人・文化・需要の親和性が高い事から、ポンプビジネスでシェアを獲得することに成功。 | |
首都クアラルンプールでの成功に続き、マレーシア事業を強化するため、ジョホールに進出。多数のシンガポール企業のジョホール進出需要に対応。 | |
AsiaMech Engineering社の一部門としてスタートした産業向け・住宅設備向けの電気製品部門の成長に伴い、該当部門を子会社化。 | |
ASEAN最大市場のインドネシアに進出。首都に次ぐ規模のスラバヤに拠点を設置。経験豊富な営業チームとセールスエンジニアを配置し、ポンプシステムの販売を開始。 | |
空調・冷熱システムの補修部品の小売事業が軌道に乗り、同事業をクアラルンプールに展開。 | |
ベトナム駐在員事務所 シンガポール系コントラクターの旺盛なベトナム進出需要に対応するため、ベトナム南部経済の中心地ホーチミンシティに駐在部隊を派遣。ポンプ輸入販売・設置工事業を展開開始。 | |
最高グレードの工業規格が要求され、様々な個別対応が求められる航空機産業用化学製品の供給を開始。 | |
自動車用エアコンのアフターサービス事業を開始。 自動車ビジネスが盛んな地区の中心地をワークショップを設置し拠点化。 | |
自動車部品のアフターマーケット市場に参入。純正部品と高品質な互換サードパーティ製部品を販売開始。 |